消去法のソロツーをなくしたい

ゆっくりと「つながれる」安心
つーともリンク3つのポイント その3

袖ならぬご予定が“擦り合う”ご縁あり、もし「知り合いたい」と思ったら、後日に事務局を経由して”指名(オファー)”することができます

お相手がこのオファーを承諾するとあらためてマッチングが行われ、その機会は連絡先の交換が可能になります。

接点がなかったら『ただの知らないライダー』でしかなかったものが、つーともリンクを通じて接点が生まれることで、様々な新しいきっかけにも。

もちろん、利用する中で一期一会を楽しみ続ける選択肢もあります

ご近所検索である点を考えれば、いずれ再会したり、日常や他のSNSで見かけるなど、それはあるかもしれません。

近いからこそ慎重に

近いからこそ慎重に

ゆっくりと「つながれる」ことで、人間関係のお試し、いわば緩衝帯のような役割も果たします

このほか、不正防止回避機能なども充実。

  • なりすまし/重複登録不可
  • 望まない再会を回避
  • 「はじめまして」限定の検索

など、ご近所検索である点をふまえ、以後の利用や日常に波風が立ちにくいように最大限の配慮を行っています。

本人確認を徹底

ツーの企画や参加申請をするには、運転免許証を用いた本人確認を経た本登録が必要です。

事務局が最低限の身元を把握している方々同士でのみ、匿名のツーリングをお楽しみいただくしくみです。

ユーザーIDはお一人様につき一つのみ、本人確認を経てつくられることから、事実上なりすましや重複登録を防いでいます

本登録時には実名情報である『ユーザーID』と、これに1対1で紐付けられた、匿名の『ライダーID』が作成されます。

拒否リスト(リスイン)

マッチングしたくない、されたくないライダーさんを拒否リストに登録して、以後のマッチング対象から除外できます(原則として登録時有償)。

後述の『知り合い申告(無償)』と上手に組み合わせて、望まない再会を低減

継続的なご利用にあたり、ほぼ、拒否リストに登録したライダーさんは、ほぼ、居ないものとして考えていただけます。

拒否リストはライダーの主観的な好みの反映として、後述の保護プログラムは安全上の配慮としてお考えいただけるとわかりやすいかと思います。

ライダーIDの付け替え

ライダーさんのプロフィールページは、一度でもマッチングしたお相手は、タイムライン経由などで閲覧可能になります。

また、機能としてつーともリンク上のニックネームであるライダー名は変更できますが、ライダーIDは基本的に変更できません。

特定のお相手にプロフィールを閲覧されたくないなどの場合には、

  • ライダーIDを変更する
  • トラブルの場合に保護プログラムが発動(後述)

いずれかの措置が必要です。

拒否リストへの登録はマッチングされないための措置なので、閲覧の制限までは行われません。

知り合い申告

お知り合いの情報をあらかじめご申告いただけると、「はじめまして」限定の企画や申請でマッチングから除外できる機能です。

マッチング履歴と足し合わせてデータベース化されるので、例えば…

「マッチングしてみたら!まさかの!!」

  • 上司/同僚
  • 友人/親類縁者

というような「マッチングされるなでも、なくない?」なケースを減らすことができます。

ツー企画の項目[はじめまして限定]がオンの場合に、お知り合いが申請してもマッチング処理がされないしくみです。

なお、申請してもマッチングに至らない理由は複数あり、理由は企画者、参加申請者ともに公開されません。

保護プログラム

万一のトラブル時にユーザー名などから追跡されないように“まっさらな”ライダーアカウントに事務局主導で作り直します

ライダーIDを付け替えるだけでなく、

  • 対象のお相手を拒否リストに登録
  • 対象のお相手の知り合いとも連鎖拒否

する措置をほどこし、現実社会のネットワークからも一定の遮断効果を確保し、継続的な安全安心対策をより強化しています。

トラブル対応の過程で事務局判断にてご提案、適用されます(無償)。

目指せ令和の新たな関係性

  • つながらずに、つながる
  • 匿名だけど、なりすませない

そういう前提に立てればこそ、いい意味で、後のことは考えない。

だから、つーともリンクなら“その時そのツーだけ“を全力で楽しめるわけです。