
見知らぬ誰かとの安心安全
つーともリンクでは、見知らぬ相手同士で「その時そのツーリング」だけを全力で楽しめます。
「消去法のソロツーを無くしたい」
というテーマのもと、2022年の2月にベータスタートした新しいマッチングサービスです。
点で不便しているライダーさんがその不便をつーともリンクに持ち寄ったら……?
似たようなツーを求めている『見知らぬ誰か』とのリンクが生まれます。
点の不便を持ち寄ると、面的に解決できる
バイクライフにそんな付加価値をもたらす、新発想のカタチです。
人と人のつながりからの脱却
これまでのツー相手探しは、
「誰と行く、いつどこへ行く」
で、おそらく“人”基準で始まることが多かったと思います。
開けっぴろげな昭和感ただよう、バイク乗りだらけだった頃は、それで良かったかもしれません(事務局担当実感)。
- 近所のバイク屋に行けば誰かいた
- 学校や職場にもかなりいた
- 近所にも普通にいた
そして何より、「袖すり合わすも…」で気軽にお誘いできた時代でした。
しかし情報化時代となり久しい昨今は、これらを真逆と言い切っても過言ではないかもしれません。
- バイク屋の利用は限定的、たむろしない
- 学校や職場にはあまりいない、いても公私混同控えめ感
- 近所にも減った
加えて、物理的な関わりを厳選することでようやく保てる自由、そんな時代になってしまいました。
そうなると、
「『誰と』って、それは誰だよ…」
と、起点のロストが生じます。いつまで経っても「いつどこへ」の段階に移れない罠、深刻です。
まずは起点がないと始まらない!
だからつーともリンクでは。
「いつどこへ行く、誰かと行く」
と、順番を入れ替えました。
そうして、点と線から始めていたツー相手探しを、面で解決できる手順が生まれました。
ツーリング毎に専用のグループチャットを用意
支障のない連絡環境で“つながる”
ツーリングの都度都度に、事務局が管理する専用のチャットルーム(タイムライン)が用意されます。大原則のルールとして、必要な連絡はすべてタイムラインで行っていただくことになっております。他の手段での情報交換に制限をかけることで、一切の個人情報を相手に伝えずに、オフラインでのツーリングのための連絡(=情報共有)を支障なく行えます。
「連絡が楽なように……」「念のため一日保険に……」「写真を共有させて欲しいから……」
可能性として裏があるかもしれない理由づけは、いくらでもあります。
そういう“面倒くさい”絡みをゼロにすることで、安心してその場だけを全力で楽しむことができるのではないか、というスタンスが大前提です。
万一の後日認定の証拠としても
また、ツー前やツー現地での万一のトラブル(気配をも含めて…)の場合には、専用チャットルームでの情報が、使った証拠として(≒使わない不自然さとして)、かなり役に立つはずです。
ルールをシンプルにすることで、不正を隠す言い訳などの余地を極限まで潰しています。
ツーリング後の深堀りなどプライバシーの侵害となるような行為やその予兆が発覚した際には、登録時に事務局に対して提供した個人情報をもとに、訴訟や警察への相談のための準備資料としての活用を行えます(公開の判断は法律および規定に準じます)。
悪意ある正しくない行動に対してそういう“後ろ盾”があればこそ、安易に不正ができないような抑止力になる構造です。
それでいて、通常に使用するぶんにはデメリットなく、簡単シンプルに目的を達成できる。そこも大きなポイントです。
結果的に、安心安全が脅かされることなく、『見知らぬ誰かとのプチツーリング』が実現されます。
万が一こそ、避けたいこと
最後に、一般論ですが解りやすい例えを…
何かで騙されてしまった人は、みんなこう言うと思います。
「まさか自分が騙されるとは思わなくて」
そして、
「今思えば、あのときのあれが…」
とも。
後から答え合わせ的に思い当たる節が出てくるものだとしたら、最初から疑いの余地のないしくみで防止したらよいのではないかと、考えました。


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